レセプト一次チェックの自動化ツール開発にあたり、現在および今後の機能で使用するデータを一括でご提供いただきたく、依頼します。 レセプト博士NEOでの操作は各項目に操作画面を添付しています。①が最優先で、まず①だけでも着手できます。
目的:ツールがレセプトを読み取れること、フィールドの位置・項目が想定通りであることを実データで確定する。一次チェック自動化の中核データ。
レセコンが電算請求に使用したレセ電ファイル、またはレセプト博士NEOへ取り込んでいるレセ電ファイルを、そのままご提供ください(加工不要)。
| 診療年月 | 状態 | 優先度 |
|---|---|---|
| 2026年5月診療分 | 電算請求済(提出済) | 必須 |
| 2026年4月診療分 | 電算請求済(提出済) | 推奨 |
| 2026年3月診療分 | 電算請求済(提出済) | 推奨 |
| 2026年6月診療分 | 未提出(作成中) | 残っていれば |
対象:外来の全患者分。入院・労災分も併せてご提供ください。複数月分は、月をまたぐチェック(検査の3月ルール等)の検証に使用します。
ファイルの所在:レセコンの電算請求データ出力先フォルダ、またはレセプト博士NEOの取込元フォルダ(拡張子 .UKE 等)。不明な場合はフェアリンクへご連絡ください。
目的:レセプトとカルテの突合(実施の有無・医学管理/指導記録・投与開始日・用量など、レセ電だけでは確認できない項目)の自動化に使用。①と同じ期間で揃えることで、レセプトとカルテを全件照合できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象期間 | ①と同じ(2026年5月診療分。可能なら2026年3〜5月)。患者単位ではなく期間で一括抽出してください。 |
| データ項目 | 処方・注射・検査・傷病名・医学管理/指導記録 等 |
| 取得・出力方法 | 電子カルテ/レセコンのマニュアルに沿って抽出。構造化形式(CSV/SS-MIX2/HL7)が望ましい。 |
| 併せてご教示 | 使用している電子カルテ/レセコンの製品名・バージョン(例:富士通 HOPE 等) |
出力方法や項目の過不足について不明点があれば、フェアリンクへご連絡ください。
目的:レセプト博士NEOの指摘内容と当ツールの指摘を突き合わせ、精度向上の基礎データとする。
参照:操作説明書(点検結果出力)2.1〜3
目的:査定・返戻の実例を、防止すべきチェック(守りのルール)の基礎データとする。
レセプト博士NEO「査定返戻管理」の出力、または現行の査定/返戻管理表(Excel等)。
参照:操作説明書(査定返戻管理)
目的:レセ電のカルテ番号欄における患者番号の開始位置・桁数を確認し、患者IDの読み取りを正確にする。
参照:操作説明書(縦覧メニュー)2.1.1 / 操作説明書(環境設定)3.2.2
目的:院内で独自設定したチェックの追加・除外を、ツールへ反映する。
独自マスタ抽出+日付+番号.csv をご提供ください参照:操作説明書(マスタ抽出・格納)3.1
目的:算定漏れチェック(難病外来指導管理料・特定疾患療養管理料・生活習慣病管理料等)の適用可否を判断するため。
現在算定している主な医学管理料・加算、および届け出ている施設基準の一覧。既存の届出資料・院内メモで構いません。
目的:レセ電のコードを名称へ変換する。
公開データ(社会保険診療報酬支払基金のマスター)をフェアリンク側で入手するため、原則不要です。レセプト博士NEOから容易に出力できる場合のみ、併せてご提供ください。